社会貢献・サスティナビリティ(CSR)

アルガンの森を未来へ – 1% for Argan Trees

人と自然がともに豊かになる未来のために

YOUR ORGANICSでは、「循環」という価値観のもと、モロッコのアルガンの森と地域社会の持続可能な発展を支援しています。
私たちは、美しい自然から生まれた製品は、その自然と人々の暮らしが守られてこそ、本当の価値を持つと考えています。
アルガンオイルは、モロッコ南西部にのみ自生するアルガンの木から採れる、世界でも希少な天然オイルです。
その一本一本の木は、地域の人々の暮らしを支えるだけでなく、モロッコの豊かな自然環境を未来へ受け継ぐ大切な存在でもあります。


アルガンの森が守るもの

アルガンの木は、ユネスコ生物圏保存地域にも指定されているモロッコ南西部の貴重な森林を形成しています。
深く張り巡らされた根は土壌をしっかりと支え、風や雨による土壌流出を防ぎ、砂漠化の進行を抑える重要な役割を果たしています。
また、多様な動植物の生息環境を守り、水資源の保全にも貢献するなど、地域の生態系に欠かせない存在です。
さらに、アルガンの実は高品質なアルガンオイルの原料となり、多くの生産者やその家族の暮らしを支えています。
一本のアルガンの木は、自然を守り、人を支え、未来へ豊かな環境を受け継ぐための大切な資源です。


モロッコで価値を生み出すという考え方

世界では、天然原料を生産国から輸出し、海外で加工・ブランド化・販売することで、付加価値の多くが生産国以外に生まれるケースが少なくありません。
YOUR ORGANICSが長年パートナーとしているNECTAROMEは、そのような考え方とは異なり、「モロッコで価値を生み出すこと」を大切にしています。
NECTAROMEでは、原料の調達だけではなく、研究・開発、製造、品質管理までをモロッコ国内で行い、地域に雇用を生み出し、利益を地域社会へ還元する仕組みづくりに取り組んでいます。
また、生産者との長期的な協力関係を築き、技術指導や人材育成、教育、女性の活躍支援などを通じて、地域社会の持続的な発展にも貢献しています。
私たちは、このようなNECTAROMEの理念に深く共感し、日本のお客様へ製品をお届けしています。


High Atlas Foundation

YOUR ORGANICSは、モロッコの非営利団体 High Atlas Foundation が取り組むアルガン植樹・環境保全活動に協力しています。
High Atlas Foundationは、アルガンの木を植えるだけではなく、

・アルガンの森の再生
・地域住民への技術指導
・女性協同組合への支援
・持続可能な農業の推進
・地域コミュニティの自立支援

など、人と自然がともに豊かになる地域づくりを進めています。
アルガンの木を植えることは、森を育てるだけではありません。
地域の暮らしを守り、次世代へ豊かな自然を受け継ぎ、未来へ希望をつないでいく活動でもあります。


1% for Argan Trees

YOUR ORGANICSでは、対象となるアルガン製品の販売を通じて、High Atlas Foundationが行うアルガン植樹および地域支援活動に協力しています。
この取り組みを、私たちは 「1% for Argan Trees」 と呼んでいます。
お客様にアルガン製品をご愛用いただくことは、生産者との継続的な取引を支え、地域社会に雇用を生み出し、さらにアルガンの森を未来へ受け継ぐ活動へとつながっています。
商品を販売し続けること。
それは、生産者を支え、地域社会を支え、そして自然環境を守ることにつながる、持続可能な支援の形であると私たちは考えています。


「循環」という価値観

YOUR ORGANICSが最も大切にしている価値観は、「循環」です。
自然が人を育み、人が自然を守る。
生産者が心を込めてつくった製品を、お客様が安心してご愛用くださる。
その継続的なつながりが、生産者の暮らしを支え、新たなアルガンの木を育て、豊かな自然環境を未来へ受け継いでいきます。
私たちは、誰か一人だけが利益を得るのではなく、生産者、地域社会、お客様、そして自然環境がともに豊かになる社会を目指しています。
それが、YOUR ORGANICSが考える「循環」です。


小さな選択が、未来の森を育てる

一本のアルガンの木は、何十年にもわたり実をつけ、多くの人々の暮らしを支え続けます。
皆さまがYOUR ORGANICSの商品を選んでくださることは、モロッコの豊かな自然を守り、生産者の未来を支え、次の世代へと続くアルガンの森を育てることにつながっています。
これからもYOUR ORGANICSは、事業活動を通じて、人、自然、文化が調和し、ともに豊かになる「循環」を大切に育みながら、持続可能な未来づくりに取り組んでまいります。

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